元ミラディンで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、マントというか、
魔法使いの人が着てるような足元まである外套を着させられ、フードをかぶせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と心を読んでたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「か、神ちゃん…お、おかえりなさい…で、デッキトップ見た?ねえデッキトップ見た??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
忠誠度を2上げつつ相手のデッキをさわさわと触る
「か、神ちゃん、デッキトップ見た?」
「ああ、見たよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが見えたの?」
カードを指でやさしく差しながらオレは答えた
「…山とか、、、土地がいっぱい見えたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!お、奥義は?奥義は、つ、使ったの??」
カードをしごく
「ああ。ライブラリを追放したよ。今年一番の投了だ。」
「投了っ!!奥義ぃぃ!!神ちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと神とのスタンダードの頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした





このコピペの破壊力はやゔぁい

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